2025/05/26
体が浮腫み気味、昨日の鯛の荒炊き、日本酒100%の煮物は打撃が強めでした。
13:30
そんな時のスリランカカレー、ココナッツオイルがこれでもかと入っているので体調不良の時は無性に食べたくなります。
食後はスッキリ、歯茎の腫れも収まり即効性を感じます。
家内のぎっくり腰が良くなってきたとはいえまだまだ散歩するほどではなく、熊本の街はコンパクトでとても便利です。
深く寝れていないので体が疲れている感じ、浮腫みで気管が狭くなっているので症状のない喘息のような感じなんだと思います。

18:30
壁紙について家内と話し合っていると「そもそも眩しいのに弱いんだから眼鏡に色を入れればいいんじゃないの?」と、調光レンズという光の強さによって色が変わってくれるレンズがあって家内も遺伝的に目が弱いらしいのでまずは家内で実験してみる事にしました。
僕も度付きのサングラスは持ってるのでそれをかけたまま生活してみる事にしました。
確かにサングラスをかけた瞬間に頭痛が30%減、完全にこめかみの痛みがなくなるわけではないですが全然違います。
眼鏡屋さんへ行き話を聞いてみるとブルーライトカットに調光レンズの合わせ技のものもあるらしく明後日お願いする事にしました。
壁紙を貼るのが良いのか、視界全体を変えてしまえばよいのか、それぞれ試してみないと分かりませんが汎用性が広いのはサングラスです。
その足で屋台村の焼き鳥屋さんへ、腸の調子が悪かったのに勧められた日本酒をつい頂いてしまいました。

体温が一度ほど上昇、炎症からの浮腫み、腸の傷だと思います。
今まで体温は計測していませんでしたがリーキーガット症候群ショックを起こした時の体調は概ね似たような感じです。
煮付けは恐ろしい、日本酒は恐ろしい、みりんも含め日本料理には気を付けないといけません。
とりあえず一週間療養決定、まだまだ健常者より弱い、これに打ち勝つ腸を作るには、僕の場合は先天的なものでそれを治す事が出来るのか興味があります。
何度も経験している事でまずは頭を冷やしサチャインチオイルを飲む、痛みさえなければ食べ物に気を付けるだけなので普通の生活が出来ます。