2025/06/09
酒が残る朝、昨夜の量は僕には消化しきれなかったです。
頭蓋骨の中にうっすらと水たまりがある感じがします。
12:30
排便アリ、とても体の調子が良いです。
13:00
昨日のマニュキュアお兄さんおススメの鶏白湯ラーメンへ。
雨だったせいか客がおらず、でも美味しかったです。
ラーメン屋さんで店員さんが女性のみのお店は初めてでした。
少し変わった感性の人はお店の趣味が合う気がしました。
その後家内が大好きなミスタードーナツへ、僕はカフェオレだけ飲みました。
多動症のオジサンが目に入ってきました。
一つの体に二人の人がいるように見えました。
トレーを返したり、自分の傘を取ったりするときは普通なのに立ち止まるとじっとしていられない、何かから逃げたい人格と会話をしているのかなと。
もし浮腫みを取り除いたらどうなるんだろうか、それが良い結果を産むとも限らず今のままの方が良いバランスかも、世の中がどう見えているのか知りたいと思いました。
僕は腸に爆弾を抱えつつも表面上は健常者として長い時間生きてきて、表現できない不安感が常にありがむしゃらに頑張っていた、ある時裏と表がひっくり返り病人になった、つい二年前に元に戻ったのかと思ったらそこはまた違う世界で、今までやってきたことが馬鹿馬鹿しく感じそれはそれで病気かもしれません。
病気の時は苦しかったのですぐにでも治したかったですが、ああいう事でもなければ自分を見直す事が出来なかったわけで、僕をそういう世界から遠ざける何かの力が働いたのだとしたら感謝しないといけません。
そういう運命のような事が原因なのであれば今闘病中の人が頑張る事に意味はない、当時の事を振り返ると病気のままでいる時間は決まっていたのかなと、だったら闘病中の人でさえも好きな事をやったらいいのかもしれません。
コロナのタイミングで田舎で農業遊び、無人の京都で観光遊び、今は温かい人たちに囲まれ楽しく生活している、10年後にはその事しか覚えてないような、すでに化学物質過敏症の記憶はかなり薄れていてどう辛かったのかもあまり覚えていない、そういう事もあってもう治し方ページを触るのはやめようと、たぶん今書いても嘘になると思っています。
15:30

お店のおばあちゃんが白あんと黒あんを間違えて入れていたよう、でも白あんもまあまあ美味しいです。
15:30
排便アリ、鶏のボーンブロスの効き目は強かったようです。
お腹がペタンコになりました。
野菜スープも飲まなきゃと思いつつ、先日粉のボーンブロスを購入したので実験をしないといけません。
19:30
いつもの屋台村の焼き鳥屋さんへ、何回食べても美味しいなと思います。
21:00
昨日紹介してもらったお店へ、夜ケーキというか、半分バーのような、これまた勝ち気な独り身の中年女性のお店でジントニックを飲みました。
焼酎をロックで飲んでいるとジントニックが水のように感じます。
飲んで会話するタイプのお店は食べるのが専門の僕らにはあまり関係が無さそう、そういう事も行ってみないと分からないので良い経験になりました。
夜中にドリトスをポリポリと、もう継続して食べる事は決定したので大人買いして在庫しました。