2025/07/10
朝からセミが鳴いていました。
酒に頼った睡眠は二時間くらいで起きてしまうところが欠点です。
エアコンのドライの温度設定を26度にしていましたが天気が良いと室温が28度くらいまで上がり気分が悪いので少し下げました。
寒い方が体調が良いです。
13:30
いつもの喫茶飯へ、コロッケに野菜炒め、白米、味噌汁、コーヒー、特別美味しいわけではないですがここより行きたいお店はない大人給食です。
帰りに大判焼きを買って帰りました。
19:00

今日も粉末ボーンブロスは無し、そうすると飲みやすいです。
19:30
排便アリ。
20:00
屋台村の焼き鳥屋さんへ、昨日から焼き鳥が食べたかったので美味しく感じました。
きゅうり、焼き鳥10本、豚足を食べました。
鳥飼は睡眠不足でも悪酔いしないので二杯、飲み始めて三か月でだいぶ強くなってきたと思います。
飲み始めてから顕著に感じなくなったのが化学物質で、酔ってないお昼でも世の中の人が柔軟剤をやめたのかと思うほどです。
特に命の野菜スープと酒は腸への効果が高く過去ないほど体調が良くなっています。
それは白髪でも証明され、皮膚も女の子のようになっていて、一日に五回石鹸で顔を洗っても粉っぽくなるとか全くありません。
僕の浮腫みの原因だったのはリーキーガット症候群で間違いないです。
他方で、命の野菜スープを飲んでサクッと治る人もいればそうではない人もいて、炎症の箇所が違う人もいます。
僕は精神的な原因は排除したいと考えていて、内臓か骨格が起因しているのではと、内臓はたくさんあるのでどれかは分からない、骨格は主に姿勢だろうと。
全員治るとは考えないですが、調子が良い日と悪い日が存在しているのであれば治ると考えます。
その両方を分析すれば再現可能な答えが見つかるからです。
出てきた症状に対して対抗する対処療法、例えばマスクだとか、SNSで化学物質排除を訴えるとか、それとは別に根本的な原因を見つけ出す、炎症箇所、浮腫みの原因、良い時もあったのであれば治せる、今の僕は良い日のみにしているから治っている状態が続いているわけです。
とりあえず辛い時は頭を冷やす、ヘッドフォンだとかスマホだとか電気的なものから離れる、脳圧を下げる、そうしつつも炎症箇所を見つける努力は欠かさない、僕は5年かかりました。
夜食はラム酒とこんぶおにぎり、梅はちょっと飽きました。