2025/05/28
昨夜もけっこう浮腫みが酷かったですが朝になるとスッキリ、空腹も良くないような気がしています。
サングラスの効果、僕の経験では寝起きに化学物質過敏症の発作を起こした事がない、発作で起こされた事もない、必ず目は開けている状態で発生している、きっかけは確実に化学物質ですが、食べ物に加え視覚も含む複合的要素だったのではないかと思いました。
13:00
まだ重いものは食べたくなかったので近所のカレーを食べました。
そのあと家内の偏光レンズ+ブルーライトカットレンズをお願いしに行きました。
僕は元々持っていたサングラスで調子が良いので部屋の中でもそれで生活しています。
外出から帰ってきても白い壁の嫌な感じ、頭痛みたいなものを感じません。
昨日の絨毯屋さんへお礼に行くと美術品も見せてくれ一代目当主74歳の方とお話をしていると40代まで腸の病気で入退院を繰り返し摘出したと、息子さんがアレルギーやアトピーが酷かったのに絨毯を扱いだしてから治ったとおかしなことを言っていました。
ただ今も痛風だと言っていてやはり腸の何かは遺伝するのだと思いました。
命の野菜スープについて話をすると知っていて息子さんにお勧めしました。
一代目当主の方に「何歳の時からこういう美術品販売業を始めたのか、病気後の世界とはどういったものなのか」と聞くと今の僕くらいの年齢からスタートし流れに任せて生きてきたと。
病気にならなかったら美術の素晴らしさに気が付く事が出来なかったと僕と同じ流れでした。
絨毯を購入してから家内が僕の部屋にくつろぎにくるようになりそういう事が大切なんだなと、人から見えない部分をおろそかにしてきたと思いました。
好きなものを言葉で説明できなかったですが検索してみるとミッドセンチュリーに北欧家具というのがイメージとぴったり、ソファのカバーを何にするか悩んでいましたがオレンジと茶色の中間くらいの色でレザーと決まりました。
19:30
焼き鳥が食べたかったですがお休みでハンバーガー屋さんへ、家内がストロベリーフルーツジュースをお願いし僕も飲ませてもらうと浮腫みが引き始め「ビタミンC不足?」と、以前家で三日坊主になった経験がありましたが外では効果が違う、未だ家食が駄目な理由が分かりませんが飲みたい時はこのお店に来ればよいと思いました。
フライドポテト、ハンバーガー、パンケーキ、食べたい物を食べて帰ってきました。
一番浮腫んだのがハンバーガー、恐らく鉄板で焼いた肉に反応したのだと思います。
食べる前から分かっていました。
今日は飲まずに帰ってきました。
21:30
排便アリ、案の定べったりした感じ、腸に問題がある時の特徴で、右足の膝裏にしびれがありましたがそういうのも腸の回復とともになくなります。
腸に神経をつかさどる何かが入っているのかなと思ったりします。
22:00

命の野菜スープ、しばらく腸洗浄を続けないといけません。
今日は腸の病気を経験し克服というか回復した人、先輩の話を聞けてとても良かったです。
誰の言う事も聞かず、無理に何かをやる事もせず、ただ思うままに進む、今そうしているわけですがそれでよいのだと。
何もしていないと思っていても実際は何かやっていたりですがそれでいい、経営者でなおかつ遺伝的な腸の病気を持っていた人と話す機会はないに等しいので自信になりました。
過去は終わった事で変えられない、未来の事は誰にも分からない、無心でいても同じ事、僕にとっては難しい事です。
諸行無常とでも言うのか「なんで自分が」から始まり「考えても仕方ない」となり、治ればバラ色かというと全てが儚く一瞬のものでしかない、見えないものが見えるようになるわけではないですが言葉に出来ないものへの感覚は変わりました。
27:00
お風呂でこめかみに手を当て「どうしたらこの浮腫みから逃げられるか」と無になっているとアップルパイとフランスパンが、もう一つ黄土色、エメラルドグリーン、黄土色、オレンジ色というイメージが出てきました。

こんな時間にパン屋はやってないので、ライ麦パンにキビ砂糖、バターを乗せ魚焼きコンロで焼きました。
もう一つの色のイメージは何だろうと絨毯を見るとその色があり寝そべってみる事にしました。

普段はベッド以外で寝る事はないですが背中のS字カーブがかなりきつくなっていて仰向けに寝れませんでした。
それも虚弱体質の原因かもしれないと思いました。
家内が絨毯の上でゴロゴロしているのですが意味が分かった気がします。
「もしかしてベッドのせい?」と思うくらい浮腫みが引いていきました。
一時間近くゴロゴロしていましたが体は痛くならずむしろマッサージされているような感覚です。
頭の中に出てくるイメージをそのまま実行したのは初めてでしたが見事に的中しました。
超オカルトですが良くなってくれるなら何でもよいです。