2025/12/25

寝て起きると歯茎が痛み、姿勢によって感じ方が変わるんだなと。

もしかすると腸内で潰瘍がくっつくとかそういう事なのかもしれないと思いました。

7:00

イチゴを食べると歯茎が痛くなり、やはり糖質は良くないのかもしれないと思いました。

今までの知識を全て混ぜた飲み物を作ってみました。

梅干し、お酢、味噌、ボーンブロスをお湯で割って飲みました。

味は酸っぱい味噌汁、ボーンブロスはほとんど分かりません。

東南アジアではこんな感じの飲み物はあるかもと、不味くて飲めないという事はありませんでした。

一瞬で肌が艶々になり、散々経験してきたので当然と言えば当然ですが腸弱向けスペシャルドリンクです。

11:00

コーヒーを飲んでみましたが大丈夫、胃がやられている人はコーヒーが厳しいかもしれませんが腸の人はコーヒーはとても良いものだと思います。

僕もたまにコーヒーが厳しい時がありますが、たぶん胃も調子が良くない日だったのかもしれません。

歯茎の調子も良くなりました。

11:30

あるしこ喫茶店へ、チキンカツ、生姜焼き、サラダ、白米、味噌汁、コーヒーにしました。

コーヒーパワーは凄く10のうち5くらいの歯茎の痛みを1くらいまで下げてくれます。

闘病当時コーヒーばかり飲んでいましたが意味があったという事です。

クリスマスケーキを買いに行き、家内がお腹が痛いので図書館へお使い、曇りでしたが少し日向ぼっこが出来ました。

地元の人じゃないと知らない美味しいケーキ屋さんです。

僕は食べません。

久しぶり体調が全快に近くドラムやギターの練習が捗りました。

15:00

最近よく目に入る言葉で「腸の繊毛(せんもう)運動」というのがありコーヒーが良いという一言が刺さり調べました。

・冷たい水、コーヒー

まさしく冷たい飲み物、なんなら氷をかじるのが好きなのでその通りと思いました。

・水溶性、不溶性食物繊維

これもビンゴ、命の野菜スープがこれにあたります。

・チーズや酒

これもビンゴ、クアトロフォルマッジョ、本当は日本酒が良いようですが僕はリーキーガット症候群も併発しているので焼酎です。

・ごぼう、トマト、蕎麦、ライ麦パン、味噌、キムチ

なるほどと、一部リーキーガット症候群には良くない果物や水の大量摂取、ヨーグルト等が含まれていましたがかなり納得しました。

早速氷水を飲んでみると失敗、真水はやっぱり駄目なようで腫れぼったい、それではという事でコーヒーを、一発で治りました。

17:00

昨日作った簡易野菜スープの残り、お酢と味噌を入れて食べましたが浮腫み取りに非常に効果的です。

15年前に「ヨーグルトなんか食べたって胃酸で抹殺されて乳酸菌は腸まで届かないよ」という話をしてくれた内科医が紹介してくれた「潤性蘇菌」という商品、家内がずーっと飲み続けていて僕も久しぶりに飲んでみましたが、食べ物もしかり、乳酸菌系は腸への刺激が強過ぎて歯茎が痛くなりました。

20:30

腸壁が傷付いた時は同じく肉を、という事で焼肉へ。

家から50mに美味しい店がある幸せ、焼酎を飲むとまだ歯茎が痛みましたが明日には良くなっているだろうと。

帰ってコーヒーを飲んだら痛みが無くなりました。

かなり強く酔い腸に穴があるのが分かります。

それでも気分よく良いクリスマスになりました。

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