2025/02/23
昨夜恐る恐る食べたひきわり納豆の影響はむしろ体に良かったようで快適な朝でした。
ついにリーキーガット症候群の本質が見つかったような気がします。
腸の不活性化、加齢による腸の劣化、消化力というより腸の動きが弱いためにいつまでも食べ物が滞留する、滞留するから食べ物が腐り潰瘍が出来る、タイトジャンクションが開いているのも事実なんだろうと思いますが本質は腸の動きが鈍い事にあると思います。
だから酒を飲むようになり人が違ったかのように何でも食べれるようになった、食べても問題が起きなくなった、そう解釈しています。
醤油たっぷりのひきわり納豆を小学生の頃と同じように美味しく食べれた、俺は帰ってきたぞと。
次は恐らく化学物質過敏症に関連する問題、体から聞こえてくる「白い壁を何とかしろ」という声、僕の脳圧が今も少し高い、浮腫みを感じるのはこのせいだろうと、思い返してみても数々の引っ越しをしてきて問題が起きていた家は全て白いビニールクロス、壁紙の家でした。

砂壁のボロアパート、漆喰の家に住んでいた時に問題を感じた事はなかった、発揮物の影響はもちろんあるとは思いますがそれより視覚の影響が大きいように感じる、その理由は京都のマンションは床が茶色のフローリング、建具だった、ここまで体調が良くなったのに熊本で再度悪化した時期があった、それが説明できません。
やってみれば分かる事なので貼って剥がせる壁紙シリーズを購入し室内の雰囲気を変えてみようと思います。
何度も言うように僕は不自然に白いものが嫌い、電化製品等々も手で持つだけで震えがあった、あの時は目で見てから握っていた、もし目を瞑って黒と白を握らされて色の違いを判別できただろうか、たぶんできなかったと思います。
15:30
いつものハンバーガー屋さんまで家内が歩けるようになったので行ってきました。
この時間は他に選択肢もない、とても有難いお店です。
ニューヨーク帰りの人なので会話がフランクでとても合う、今日は肩を叩かれ握手をして帰るというブラザーな感じです。
家に帰ると目の奥が若干痛いのを感じます。
21:00
屋台村の焼き鳥屋さんへ行きました。
ここの焼き鳥が一番美味しい、最後に蕎麦でしめて帰ってきました。
帰ってくるとこめかみあたりが痛い感じがします。
はやく壁紙実験をしたいです。