2028/08/18

風邪っぽい寝起き、家内も頭痛がすると、ココイチの呪いはなかなかです。

熱を測ってみると家内が36.8度、僕は36.9度でした。

14:30

ボーンブロスを飲んでから喫茶飯へ、肉野菜炒め、メンチカツ、サラダ、白米、味噌汁、コーヒー、大人の給食は落ち着きます。

15:30

排便アリ、腸の調子は良いようです。

18:30

後述するK氏からメッセージがあったので僕も散歩に行きましたが蚊に刺されそうでそのまま屋台村の焼き鳥屋さんへ行きました。

家内が「熱が治った気がする」と、僕も体調が回復しました。

焼酎の水割り1杯飲みましたがほぼ酔いませんでした。

何を食べるかは本当に重要で、ただ食べるだけなら食べない方が良い時もあると感じます。

帰ってからはボーンブロス、夜食はコンビニおにぎりを食べましたが吐き気が、たぶん古かったんだろうと、ナチョチップスとラム酒、排便がありました。

久しぶりのK氏のコメントです。

K氏は明らかにリーキーガット症候群由来ではない他の要素がありそれがクリア出来ればまた多くの人が助かると思います。

色々試すも効果はなく、相変わらず電磁波に苦しめられていますが、最近、低周波が脳圧をあげている原因ではと思い、小型冷蔵庫と家の換気ファンをオフにして実験を始めました。

実際に低周波が原因の方がいましたのであり得るのかなと思っています。

もう食事や腸関係はやり尽くした感があり、自宅あるいは近隣の低周波か運動ぐらいしかないように思い、取り組んでいるところです。

お酒も1か月にだいたいウイスキーを4本(4リットル)と日本酒やビールを飲んでいますが、特に良くも悪くもなっていないようで私の場合はアルコール効果は薄いようです。

体感としては化学物質への反応は電磁波の影響下で反応があるようで、電磁波の弱いところではあまり反応はありません。

これに気付くまで随分時間がかかりました。

以前にキッチン横の窓の記事で空気の取り入れ口をかえたらすぐに体調が良くなったと書いていたじゃないですか?

あれまさに僕も同じことがあり、うちだと天窓をしめると途端に身体が楽になります。

外気が原因なら、極端な話、外に出たら体調悪化する筈ですが何もありません。

1/fゆらぎの逆バージョンみたいな事が発生しているのか、近隣の低周波が入ってくるのか気圧なのかは分かりませんが何かある事は確かです。

あとお風呂ですが、僕の場合入浴すると浮腫がとれる事が分かりました。

携帯などの電磁波でわざと浮腫ませてから入るとよりはっきりとわかります。

運動も同様ですね。浮腫ませてからウォーキングに出るとかなり浮腫がとれます。

記載するのを忘れていましたが、体調が悪い時手を洗っているだけでふらつくというか、三半規管に異常があるように感じることがあります。

ここ一週間左耳が水抜きが出来ていないような状態になっており、僕の場合は余計なものを食べなければ勝手に改善されるので気にしていませんが、そういった事も関係があるように感じます。

電磁波、低周波、三半規管、これが根本原因なのか、症状の一種なのか、僕は三半規管については先天性のもの、幼少期バス酔いが酷くたぶん今も弱いんだろうと。

幼少期に化学物質過敏症になり成長とともに治ったという人については「治っていない」と僕は判断します。

小児喘息と同じで40代くらいになるとぶり返す可能性が高いです。

治ってみて分かるのが予防的な対策が非常に難しい事です。

「自分は大丈夫」というのを無数に読みましたが「今はね」としか言いようがないです。

K氏と以前話したのは「本当にヤバいとSNSだとかそんなのやってられない」という事です。

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