急激な季節の変わり目は体調を壊しがち、ですが命の野菜スープはその打撃を抑え込んでくれる効果もあります。

≪摂取状況≫
指定通りに野菜スープを作成
(野菜はすべてざく切りで煮込み時間は水分がなくなるまでおよそ6時間程度)
摂取頻度:2週間の内、8~9日の夜摂取 月~木が主

食べる際ははちみつ、カレー粉、ソース、ココナッツオイルをティースプーン1杯で味付け

≪各自のコメント≫

【男性40代】
野菜スープの継続は好調で肌トラブルは相変わらず少ないように思う。
朝の主食をライ麦パンから食パンに変えた週を体験。
食パンは腹持ちが悪いが、消化がいいのか便の量や回数が減った。
食パンはとてもおいしいと感じる。
今後はこれだけ食べるということは避け、いろいろな主食を挟んで食べていきたいと思う。

【女性30代】
食パンの週とライ麦パンの週で身体にどのくらいの差が出るのか実験を行った(どちらも野菜スープは摂取)。
結果、ライ麦パンの方が腹持ちが良く、便の量が食パンと比較するとあきらかに多いと実感した。
また、ココナッツオイルを入れた野菜スープは味に深みが増していつも食べていたものより美味しく感じられた。

ライ麦パンはすでに僕が食べていませんが、食べ慣れるとそれはそれで普通になるようで、人により美味しいと感じたり不味いと感じたり、一般化しないので日本人の口には合わないものなんだろうと思います。

玄米ご飯や全粒粉パンと同じで他の栄養素が多いので食べられる人はそっちの方が体には良いんだろうと思います。

ココナッツオイルも同じく、家内は凄く嫌がりますが僕は入っていた方が美味しく感じます。

そういった一般的ではないものを好む人は恐らく僕の仲間で、何らかの腸トラブルを抱えている可能性が高いように思います。

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