無農薬と慣行農法の田を画像で比較する
東京にいた頃は漠然と明らかな差があるんだろうと想像していました。 ところが昨年やってみて、サギや野生のカモが慣行農法の田んぼに住み着いていて僕の田んぼにはきませんでした。 これを見て疑問に思い師匠と自分の田を観察していま …
東京にいた頃は漠然と明らかな差があるんだろうと想像していました。 ところが昨年やってみて、サギや野生のカモが慣行農法の田んぼに住み着いていて僕の田んぼにはきませんでした。 これを見て疑問に思い師匠と自分の田を観察していま …
関東と違い2月くらいから3日に一回は雨、霰、強風という感じで、ここにきてようやくスニーカーでも歩けるくらいに田面が乾き固くなってきました。 冬が厳しいと聞いていましたが、 この程度の積雪だったので、冬は山の中で伐採作業を …
昨年の春くらいから村長が連れてこられた秋田魁新報の方から取材を受けていました。 非常に真面目過ぎる30代くらいの男性という印象です。 ご自身もアトピーをお持ちの方でした。 「移住者」「新規就農」「化学物質過敏症」 AAP …
三大要素だと思っているうちの二つ、空気と水についてです。 ■ 都会の状況 柔軟剤は最も分かりやすいものですが、それ以外にも芳香剤、排気ガス、粉塵等、都会では空気を汚染する物質はたくさんあります。 柔軟剤、芳香剤の規制は恐 …
最初は病気であることを受け入れられず、物のせいだと考え製品の入れ替えをしました。 石鹸、洗剤、整髪料、空気清浄機、カーテン、掃除、ティッシュ、トイレットペーパー、靴下、下着、洋服、毛布、寝る場所、マスク、他にもあったかも …
病院は医療費削減、統廃合すべきと叫ばれた矢先のことで、医療資材も衛生材料を筆頭に入荷未定のもの、マスクは医療機関向けでも8倍以上の値上げで、国家規模のオークションのようになっています。 ■ すでに対策をしているような日常 …
■ 前置き 身近に化学物質過敏症の人がいないので、個人の感想になっている可能性があります。 男性患者は少ないようなので女性の参考になるのか、そもそも男女差があるのかも分かりません。 僕の現在の体調はここ20年くらいで最も …
最近の体調 体調がコントロール出来るようになると特に書くことがないのですが、未来の患者の方々へ向け記録は継続していこうと思います。 最近の発見は、賞味期限以内であっても古いものは体調不良の原因になりやすいという事が分かり …
イタリアの論文で「化学物質過敏症患者の足りていない栄養素」というのがありました。 香害を訴えることは非常に重要ですが、それが終わったとしても排気ガス等があり終わりはないと考えています。 カルニチンの生成能力は年齢とともに …
一年前にお医者さんから言われた事。 ・あまりネットの情報は見ないほうがよい ・アレルギーは検査結果ではなく自分の体に聞く ・考えこまない とはいえ検索してしまったのだが、 ・カルニチンが欠乏している → 排毒機能が弱い …