2025/11/01
ここ最近寝れなかったのは寒いせいだと分かりました。
やり過ぎなほど厚着をしてレンチンで温めるやつを首に巻き一杯飲んで横になるとすぐに寝れました。
あとは自炊問題を解決したいです。
自炊をして外で炭水化物を食べていては本末転倒になります。
串揚げ、焼き鳥、焼肉、ハンバーガー、酢豚、豚カツ、レバー、ハツ、難しいものが多いです。
10:30

朝に紅茶を飲んだところ水分過多で手の甲にポツポツが出来たので吸わせるためにチャーハンを作ってみました。
カリカリにしたのでパンよりは安全かなと。
味付けは塩×炭水化物の鉄則通り塩辛く、家内は「しょっぱくて食べれない」と、僕は薄味に感じました。
食後何も起こらず、小腹が空いた時は10分で出来るチャーハンもアリだなと思いました。
14:30
ハンバーガー屋さんへ、安定の美味しさでした。
16:30
排便アリ、食べてないので調子が良くないです。
19:00
串揚げ屋さんへ、刺身、レバー低温調理、串10本を半分ずつ、とても美味しかったです。
今日は二杯飲みけっこう酔いました。
これをどう家で作るかを考えました。
・刺身
買ってきて寝かせる技術はある
・レバー
別の調理方法を考えないといけない
・串10本
三日くらい朝晩同じ物を食べる羽目になるので不可能
串揚げ屋さんでは串だけを食べるようには出来そうな気がしました。
・昼のハンバーガーは?
ハンバーグは作れる
・フライドポテト
家では油臭くなるのでやりたくない
・レタスやキャベツ、トマト等生サラダ
作れる
・あるしこ喫茶店は?
白米、味噌汁、サラダ、紅茶は作れる
日替わりのおかずも作れなくはないかなと。
素材にお金をかけ過ぎず、作り過ぎは体調不良の原因になるのでその時食べる分だけ、作る事が苦にならなくなった、何故か米が食べれる、納豆も平気だったのでやる気が出てきました。
飲食店がないようなところに引っ越しても楽しく生活出来る技術、米、野菜の作り方は覚えたので大丈夫、現実にはコンビニでバイトしてそのお金で買ったほうが全然コスパが良いわけですが、分かった上でやるのは違う、いつでもサバイバル出来る自分でいたいです。
僕らリーキーガット症候群系の体を持つ人間は水分過多の食事がとにかく合わない、塩分控えめも合わない、小麦や糖質多めのものはやめた方が良い、そこを念頭に置いてメニューを組めば大丈夫なはず、ここまで理解するのに7年かかりましたが諦めずに考え続けて良かったです。