はしご酒 – 元化学物質過敏症患者の記録

昨夜は大盛焼酎と大盛ワインでまだ半分くらい酒が残っているように感じます。

昨日行った深夜食堂で仲が良いと言っていたお店へ、ランチが500円なので恐ろしくて入れなかったのですが麻婆豆腐丼は普通に食べれました。

ただ家内がお腹を壊したので無し、物には値段がある、僕は豆腐が食べれて良かったです。

どちらにせよ炭水化物でお腹を満たそうとするお店は継続出来ないです。

排便アリ、今日も絶好調です。

家内がお腹が減ったとソワソワしだしたので早めの晩御飯、ハンバーガー、タコライスを食べに行きました。

いつもながら美味しい、ある程度の値段じゃないと厳しい事が分かりました。

今日はジンを飲んでみました。

結構な雨なので他にお客さんはおらず、そこの店長さんも腸が悪い系の人で「猫アレルギーだ」とくしゃみをしていました。

「野菜スープ飲まないと」と言っていましたが多分飲まない、言う事を聞かなそうな三男坊という感じです。

ただお店は成功している、物事成功したければ腸を悪化させるという考え方が成り立つかもしれません。

今の僕は踏ん張りがきかないというか「なんでそんな無理しないといけないの？」と思います。

ただ生きているだけで素晴らしい、無理してまでやる必要がある事なんてない、という感じです。

例外はそれが好きな事、僕で言えば楽器の練習、楽器は楽しくて弾いているんであって努力しているわけではないです。

実質お昼抜きのような感じだったのではしご酒、深夜食堂に行きました。

焼酎を飲みました。

家内は豚汁が美味しいと、今日は調味料を聞いてみましたがやはり無化調、塩も砂糖もこだわったお店でした。

実質僕が作っているのと変わらない、こんな有難いお店があるかと。

少し間を開けたせいか、その前に炭水化物を食べていたせいか、今日は酔いませんでした。

「僕が行っても大丈夫なお店を教えて下さい」と全部教えてもらいました。

自分がもう一人いるというのは本当に有難い、お礼は何が良いだろうかと、病気だった当時何を貰ったら嬉しかっただろうかと考えたのですが思い出せない、悲しいような嬉しいような、化学物質過敏症は過去の事になっています。