2025/06/04

昨夜のベーコンパンは失敗、耳が痛くなりました。

12:00

飲み屋さんで教えてもらった定食屋さんへ、唐揚げ定食と豚ミルフィーユ定食を食べましたが物凄い量で1000円、とても美味しかったですがお腹がパンパンです。

美味しい定食屋さんを探していたので選択肢が増えて嬉しいです。

13:00

排便アリ、油物をたくさん食べて出す、このリズムが僕には合っています。

15:00

久しぶりに喫茶店へ、メロンショートケーキがとても美味しい、やっぱりショートケーキが好きです。

体調が凄く良くなりました。

なぜ生クリームがこんなにしっくりくるのか分かりません。

19:00

どうしてもチーズが食べたくイタリアンへ、ゴルゴンゾーラのパスタを食べました。

グラッパを一杯飲んだのですがいつもサービスでトリプルくらいにしてくれてメチャクチャ酔いました。

今日からサッカー代表ウィークなのですぐに帰宅です。

まずはU20日本代表からです。

29:00

ドイツ対ポルトガルUEFAネイションズリーグを見ているとお腹が減りナチョチップをを食べました。

お店で食べた時とても美味しかったので仕込んでおきました。

イネ科であるトウモロコシで僕には厳しいはずですが好き、懐かしいとんがりコーン味で一袋一気に食べてしまいました。

お酒のおつまみ決定です。

今日もまた一段と健常者というか以前の自分に戻ったなと感じる事がありました。

僕は病気云々以前から、それこそ中学生くらいから食べたくないものを食べるとリーキーガット症候群ショックを起こしていた事を思い出しました。

食べ物はほとんど残しませんが調子の悪い時の母親が作ったチャーハン、玉ねぎ類は残していた記憶があります。

その時はどうしていたか覚えていませんが深刻に考えていませんでした。

今日そう思った、昨夜間違えて体に合わないパンを食べていたようで体調不良になったのですが気にしませんでした。

それは治ってきたからというのもあると思いますが、気にしなくなったというのも大きいと思いました。

化学物質過敏症だと言われた時も「そんなもんなのかな」くらいに気にしていませんでした。

漠然と浮腫みがある、頭痛がある、歯茎が腫れる、耳が中耳炎っぽいな、このくらいしか分かりませんでした。

今思えばほぼリーキーガット症候群の症状です。

今日はそういう感じ、「あれ?耳が中耳炎っぽいな、歯茎が腫れてるな」くらいにしか考えない、だから食べ物をどう制約するとか考えない、それはそれとして食べたい物を外食でどんどん食べる感じです。

化学物質がとか、食べ物がとか気にしている時点で完治とは呼べない、僕の腸は先天的なものなのでそもそも完治など無い、あえて子供の頃がベストな状態だとしたら化学物質も食べ物も当時気にした事がない、そこに行きつけて初めて完治ではないかと思いました。

「何となく好き~」とか「何でも食べるけど好きな食べ物はあるよ」くらいの、そういう感覚だけで生活するようになって初めて完治だと。

化学物質過敏症については完全にそういう状態、誰かが柔軟剤を使ってようが使っていまいが気にしないし気にならないので完治です。

今日は食べ物、リーキーガット症候群について同じような感覚を持ちました。

もちろん良くないものは良くないわけですが、元々そういうものは選んで食べてない、だから好きなものだけを食べればよいと。

症状はあるので完治という言い方はおかしいですが、病気以前の状態まで戻せているというのは先天的な病気の場合完治と呼べるのではないかと。

トラウマがなくなったとも表現するかもしれません。

今後自分に制約を課すようなことはやらないと思いました。

誰だって好きなもの、嫌いなものはある、好きなものを選んで生活するなんて僕が声高に叫ばなくても人間は選択肢があればそうします。

先日K氏からも従業員からも「最近大丈夫なのかなと思いました」と、大丈夫も何も晩酌一杯に好きなものを食べるなんてみんなやってる事じゃないの?と思います。

どこかに書いていたと思いますが化学物質過敏症等々の戦い方、最低限やるべき事は命の野菜スープは飲む、体調日記に「体調は最高、でも少し〇〇だった」と書く、この二点は外せないと思います。

僕もまだ化学物質過敏症かもしれないですが分からない、分かる事と分からない事の差は何だと、本当に突き詰めた合成香料と本物の花のにおいを100%嗅ぎ分けられるのか、もし100%じゃないなら思い込みだろと、今の僕は50%しか当たらないと思う、ただ過去の自分が100%当てられるとも思ってないです。

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