2025/05/10
体が重い朝でしたが朝風呂でスッキリしました。
13:00
いつもの焼肉屋さんへ行き白米は家内のものをちょっとだけ貰いました。
運動が足りないのかなと熊本城へ散歩へ行くとゲンナリ感が襲ってきました。
14:30
排便アリ、まだべったりな感じなので今夜は命の野菜スープを飲もうと思いました。
16:30

散歩を続けるとゲンナリ感が悪化、大判焼きを食べました。
運動が足りないわけではなく糖質が足りていないのかも、米、小麦は体調が悪い時は悪化するのでケーキや大判焼きの方が良いのかもしれません。
17:30

久しぶりの命の野菜スープを、ビタミンを感じ清涼感があり体調が良くなりました。
やはり魔法の薬だなと、眠くなり仮眠をしました。
20:00
いつもの串揚げ屋さんへ、リーキーガット症候群ショックがあるのに油を飲むとある程度緩和される、今日は串揚げを食べてから飲み始めましたがやはり重症化しない、途中痛くなりましたが水を貰い〆に大きなおにぎりで気持ち良くなりました。
これはどういう事だろうかと、もしかして腸液の分泌が少ないだけなのか、食前にサチャインチオイルを大匙一杯飲めば何を食べても大丈夫なのか、フランスパンにオリーブオイルをかければ問題ないのか、新たな疑問が湧いてきました。
22:30
酔っぱらって気持ち良くなったのでK氏に電話をすると「体調が悪いです」と。
毎回浮腫みの原因を話し合っても全く見つからず、家財道具はベッドマットと携帯、テレビのみ、他は外に出されたり別の部屋に閉じ込めていたり、聴覚過敏もあるので換気扇が使えない、エアコンにも反応すると究極の状態です。
炎症からの浮腫み、今僕はリーキーガット症候群による炎症からの浮腫みで痛い思いをしアイスノンのヘビーユーザーですが「K氏も冷やしてみたら」とその場で頭に濡れタオルを乗せてもらうとすぐに浮腫みが引いていきました。

携帯電話に反応しない、酒を飲んでも反応しない、聴覚過敏も治っているはずと換気扇を付けてもらっても殆ど浮腫まない、対処療法ではありますがとりあえず今辛いなら頭を冷やせば過敏症を軽減させる事が出来ると分かりました。
そこから得られた浮腫みの構造は、K氏は花粉説を唱えていましたがもしそうなら3月より今の方が悪いわけがない、僕は気温説、体温調節が上手くいっていないのではないかと。
冷やして良くなるなら体温調節機能で冷やしてくれるはずなのに機能していない、交感神経と副交感神経が機能不全に陥っているのではないかと。
浮腫みにより睡眠障害があり、それによりそういった機能が低下、ここ10年体調が悪いと言っているのでまともに機能するはずがないと思いました。
寒風摩擦とか、頭にタオルを乗せてお風呂に入るとか、サッカー界しか分かりませんが氷風呂と普通の風呂を交互に入るとか、恐らく炎症抑制や浮腫み軽減を狙ってやっているそういった行動を一週間真似してみようという事になりました。
一昨日やった植物を部屋に入れる企画は抵抗はないものの大きな体調の変化があるわけでもないという報告でした。