2025/05/08
寝酒を飲まずに寝た久しぶりの朝でしたがとても快適な眠りでした。
体も70%まで回復、もう無茶をしなければ三日程度で完治です。
14:00
いつものハンバーガー屋さんへ、ニューヨークに10年いた人がやっているお店で自分の店を持ってからはまだ一年だそうですが繁盛しています。
他にも色々やりたい事があると、僕自身はもう一度何かを作り上げるのか、もう終わっているのか、健康状態に左右されたここ5年でしたが今後ハッキリすると思いました。
17:30
まだパンは早かったかハンバーガーで少しゲンナリしました。
久しぶりに大判焼きを購入してきました。

焼いた小麦にキビ砂糖のあんこ、発酵無し、腸がスッキリします。
21:00
ココイチへカツカレー、まだ白米は早かったかリーキーガット症候群ショックが再発、串揚げ屋の前を通ったので食べたいと思いましたが家内が嫌がり家で串揚げを作る事に。
バッター液を作っていると生卵の匂い、牛乳の匂いに耐えられず、冷凍の鶏肉を使用した為周りが焦げても中が生のままでギブアップ、調理中具合が悪くそもそも油のにおいだけでも気持ち悪い、サチャインチオイルを大匙二杯飲んで乗り切りましたが全く食べる気にならず廃棄しました。

仮に上手く出来たとしても食べなかったと思います。
最近ずーっと調子が良い日が続いていたので倍以上具合が悪く感じ、カレーを断らなかった事、自炊をした方が常識ある人という固定概念に負け同じ過ちを繰り返してしまったことを非常に後悔しています。
仮に家内が作ってくれたとしても食べたくないと思うほど家庭料理が嫌いになりました。
24:00
家にあるものを何か食べリカバリーしようと思い冷蔵庫にあるクッキーや饅頭をかじってみましたが全てダメ、何故串揚げを食べ楽しく飲まなかったのか、二度とそうならないよう家内とルール作りをしました。
話し合いの中で「私も自炊嫌い」と、確かに殆ど料理しないなと思っていましたが「作ってる途中で食べたくなくなるから」と僕と同じ感覚を持っていました。
タイプが全く違うのでてっきり僕に合わせているのかと思っていましたが、そういう部分が同じだったからここまでやってこれたのかもしれません。
結婚とはギャンブルです。
18:30
時間をさかのぼりK氏と電話、メッセージでは酒は効果があるわけではないと、今も色々と実験しており何故治らないのか不思議に思いました。
原因を除去する作業はもう十分なのではないか、部屋の話になり写真を送ってもらうと「僕はここで寝たくない」と思わせる負のオーラが漂っていました。
たぶん物理的に出来る事は全部やっている、リーキーガット症候群がない弥生型、同じ病人同士なので遠慮のない会話、精神病なのではないかと、監獄のような何もない部屋で一人暮らしをしてまともでいられるのか。
K氏が病気を認識する前にも酷い状況になった事があり、それが治った経験を思い出し「猫が嫌いだったのに飼い始め好きになり病気が良くなっていました」と。
今は外に出れない状況なので猫はリスクが高過ぎる、まずは庭の植物を部屋に入れてみるのはどうか、要は盛り塩ではないですが、加える作業、それがある状態と無い状態どちらがしっくりくるかという事をやっていく、雑草に反応する事は多分無いしダメだとしても捨てればいいだけ、それを繰り返し「そこで寝たい」と思わせる部屋にする作業を試してみる事にしました。
もちろん僕らにとって物を増やすのは非常に難易度が高いですが「落ち着くわ~」と思えない自宅というのは異常だと思います。
僕に当てはめて考えると、家内はいますが家で食べるお惣菜は味気ない、やっぱり頑張って働いている人を見たりしながら一生懸命作ってもらった物を有難く食べる、その空間も一緒に食べているという感覚は大いにあります。
僕は人の選り好みが激しいですがどういう形であれ社会とリアルの場で関わっている事は人にとってとても大切な事なのではないかと。
それはネットや電話では実現出来ないので視覚と聴覚と時間の共有だけでは足りていない、嗅覚、触覚、味覚、又は第六感、多分人は触る事が好きなのではないかと。